備忘録その3 PlayStation 4(予約開始前) [PS3]
といってもやはりゲーム用途はあまりなくてAV用途がメイン。4K映像出せるんだよね。きっと内部的にはXAVCドラフトみたいになってるんでしょ?トルネの起動がPS4の起動から直行で出来ないもんかねえ。テレビ視聴端末としては手間が多すぎる。ナスネももう一台くらいあってもいいな。トルネからナスネへの録画データのムーブ対応を待ってるんですけど、まだですかね。
えっと値段は4万ちょっとだっけ?早く予約したい。
PlayStation 3のHDD換装 [PS3]
初期型が20GBモデルしか手に入れられなかったので速攻換装した100GB。これももはや古い。
ネット上で調べてみた限り、換装可能なのは1TBまで。今回はWDのWD10JPVXというドライブを使うことにした。
改良型の方も換装は楽だった。
作業はバックアップを取ってから書き戻す形にした。少し心配だった外付けの録画用HDDも書き戻し後にちゃんと認識、再生できた。
torneの録画データはBDにも焼けず厄介だ。nasneに転送できるのはいつの日か。日々そのファームウェアを待っているところ。
時代はtoneからnasneへ [PS3]
AV環境がパナに大統一されつつある当家であるが、この製品によって少しだけ流れが変わるかもしれない。NABのニュースを横目に見つつ、国内トップネタはこれだと思った。
お父さん、お兄さん的なPS3のフォルムを踏襲しつつ、DLNAサーバ機能を持つNASということになろうか。しかしTVチューナーまで持つというと、他にあまり同種の製品を知らない。少なくとも一体化したものはないんじゃないか?
アンテナのINは一カ所。中で分岐しているのだろう。500GBが少ねえという向きのために増設用外部USB端子まである。ここでHDMI出力やリモコン操作まで積んでくるとHDDレコーダーというわかりやすい製品になるのだが、画面出力の部分を敢えてPS3やPSP、ブラビアなどに任せ、システムとして広がりを持たせている。総合AV機器メーカーらしい、というかソニパナクラスでないと出来ないような製品だ。LANって何?な層を切り捨てたところが、自分のようなマニアの心をくすぐる。
更に2ストリームの同時配信。DTCP-IPムーブという大技まで積んできた。これはデジタル時代のロケフリですかと。早速、都下のハウジングサービスを検索したのは俺だけではあるまい。つーことで早速予約した。こいつは楽しみ。次のレコはソニーでもよかばい。
CECH-ZED1はTD10と友達なのか? [PS3]
ぐは!ソニーからPS3用液晶モニタかよ。それは読めんかったわ。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110607_451120.html
入力端子はHDMI×2、コンポーネント×1、コンポジット×1、アナログ音声×1。出力端子はヘッドフォン×1。
CECH-ZED1は一種のテレビ。入力はDVIやD-Subまで擁するRDT233WX-3Dの勝ち。
出力3W×2ch+5W(サブウーファ)の2.1chスピーカーシステムを搭載。ユニットは28mm径のフルレンジと、50mm径のサブウーファから構成され、高音質で迫力あるサウンドを実現したという。
しかし音声関係ではサブウーファーまで付いてるソニー機に完全に負けてる。さすが音響メーカーやね。
24型/1,920×1,080ドットの液晶ディスプレイで、4倍速フレームシーケンシャル方式を採用した3D対応のVAパネルを採用。3D表示だけでな く、2D表示にも対応。コントラスト比は5,000:1、色域は72%(CIE1931)、視野角は上下/左右176度、応答速度は4ms。バックライト は白色LED。
フレームシーケンシャル4倍速!ゴホゴホ。落ち着け>俺。VAよりIPSが偉いに決まってるし! しかしソニー同士ということでTD10とのコンパチビリティには期待できそうだなあ。約500ドル。買い替え、いや買い増しもアリなんだろうか・・・?